展開を作りながら書くことの薦め(Duolingo、面接)

Posted: 2022/04/28 | By: 高橋 拓実

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Duolingoのエッセイは短い時間の中で十分な展開を作っていかないと中々総合で115~120点以上を狙うことはできません。


エッセイの展開力は一朝一夕で何とかなるものでは無く、日々の努力が重要です。


本当にちょっとしたことでも良いのですが、例えば「自分の生い立ち、人生の振り返り」等も良い練習になると思います。


意識すべきは「どのようにして話を膨らませていくか」ということですね。


以下の例では

  1. 自分は誰か?

  2. 子供のころ

  3. 大学生活

  4. 話す言語を変えると?

  5. 将来の目標 


という風に書いています。


これはDuolingoだけではなく、Hult等の面接対策にもなるはずです。Hultの面接対策をよくやっているのですが、「自己紹介」があまり上手でない人が多いです。

展開の幅が小さいからですね。以下を参考にして「話を膨らませる」「展開を作る」練習をもっとしていきましょう。


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