【IELTS7.5点/TOEFL100点】自分で使えなければいけない表現(2) 分詞構文

Posted: 2021/06/01 | By: 高橋 拓実

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分詞構文の基礎


分詞構文とは「副詞節」を「副詞句」に言い換える表現です。

言い換えれば、「When, Because, If, Althoughといった接続詞+SVのまとまり」を「2語以上だがSVではないまとまり」に変える表現です。


以下の例を見てください。

Ex) When she saw me, she ran away.

分詞構文の作り方は以下の通りです。


1)接続詞があると後ろはSVのまとまりが絶対続くので、接続詞を排除する。

=> She saw me, she ran away. (この段階ではまだ文法エラー)


2)コンマを挟んで前後の主語が同じであれば前の物を排除する。

=> Saw me, she ran away. (この段階ではまだ文法エラー)


3)元々の文が受動態であれば動詞を過去分詞に、そうでなければ現在分詞に変える。

=> Seeing me, she ran away. (文法的にはエラーなし。これで完璧)


分詞構文は現在分詞や過去分詞がありますが、あくまで接続詞の省略なので、訳し方は大体以下のパターンです。

ただし5)と6)はとても大切ですので覚えてください。

1)時 when

2)理由 as, because, since

3)条件 if

4)譲歩 although, though

5)同時 ~しながら

6)連続 そして~する


5)の例

She was listening to her mother, writing a letter to her friend.

(彼女は友達に手紙を書きながら、お母さんの話を聞いていた)


6)の例

The leaf fluttered about in the wind, falling on his head.

(落ち葉は風にひらひら舞って、そして彼の頭に落ちた)

分詞構文は基本的に

1)文頭

2)文中

3)文尾

のどの位置にでも置かれますが、上の5)同時 と 6)連続 は基本文中と文尾だけで使われます。

ポイント:分詞構文は現在分詞(~ing)であろうと過去分詞(p.p.)であろうと、その動作主は文全体の主語と一致します。

Ex) He barely finished his homework, listening to his friend's worries. 

友達の悩みごとを聞きながら、彼は何とか宿題を終わらせた。

listeningの動作をしたのも、文の動詞であるfinishedをしたのもどちらも文の主語であるHeで一致していますね。


ここから先はIELTS7.5以上あるいはTOEFL100点以上を目指す方向けの応用的内容になりますので、分詞構文が不安な人は基礎学習の上で次をご覧ください。

目安(大学入試向け標準レベルの分詞構文問題が解けるだけでなく、基礎~標準レベルの分詞構文を用いた文章が書ける)


分詞構文が「正しく使える」かどうかは常に意識してください。















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