【先物・ドル円・原油分析(4/28)】先物はFOMCを控え軟調もドル円は米長期金利上昇により円安ドル高に!パウエル議長、バイデン大統領の発言に注目!

Posted: 2021/04/29 | By: Yusuke Kuroiwa

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マーケットレポート 4月28日(水)


・日経先物、ドル円→28日米国FOMC、パウエル議長、バイデン大統領の発言に注目!

日中の日経平均先物(6月限月)は前日比55円高の29,050円で取引を終えました。日経平均の現物市場では、寄り付きは売られ、その後は好調企業の決算発表などに下支えされ買い戻されるも、28日に米国で米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利発表、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長会見のほか、バイデン大統領の演説という重要なイベントが控えており、国内でも大型連休前で積極的に買いが入る姿勢も見受けられませんでした。そのため、上値が重く様子見ムードの1日でしたね。また、TOPIXも小幅高となっておりNT倍率も15.2倍付近で膠着状態が続いていました。


日中取引の手口面は、モルガンスタンレーが977枚、ソシエテジェネラルが699枚、クレディスイスが678枚買い越しており、ABNアムロが1691枚、バークレイズが1202枚、ゴールドマンが588枚売り越していました。


ドル円は、米長期金利上昇によりドルが買われ一時109円台にまで上昇をしましたが、その後は買いが一服し108.8円台付近で横ばいとなっています。


28日は米国におけるFOMCの結果やFRBパウエル議長、バイデン大統領の発言などに大きな注目が注がれており、日経平均先物も為替も米国における重要イベントの動向次第で大きく影響を受けることが予想されますね!


米国では景気回復期待が高まる一方で、FRBは従前より慎重な姿勢を維持しており、今回も慎重姿勢が継続し緩和政策が続くと示される可能性があり、バイデン大統領によるキャピタルゲイン増税への言及などがなされれば、株式市場における売りやドル安を呼び込むことも考えられます。ただし、発言内容によっては、逆方向に動く可能性もありますので今後の動向を読む上でも留意が必要ですね。


・原油価格 

本日の原油価格は63ドルを突破しており堅調に推移しました。米国における経済活動再開の動きは高まっており、原油需要の拡大も期待されていることが原油価格の買いを呼び込んでいますね!


需要拡大期待により上昇基調ではありますが、上記28日の米国における重要イベントの動向や為替の動向などによっては、上昇した原油価格も一時下げる可能性があるため、28日の米国におけるイベントに注目ですね!



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