【アルファ・マーケット・レポート(2021/2/10)】 日経平均3万円に赤信号!?日経先物指数に大きな売りが!反落の前兆か?日経先物指数が反落した理由を徹底解説!

Posted: 2021/02/16 | By: Yusuke Kuroiwa

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2月10日 マーケットまとめ速報 


この記事を読むと

①日経株価先物反落の理由

②反落が意味するもの

が分かります。




始値

終値

日経平均

29,412 (+57)

29,562.93 (+57.00)

TOPIX

1,921.26 (+6.26)

1,931.80 (+6.26)

JPX400

17,368.37 (+43.95) 

17,454.86 (+43.95)

東証2部

7,349.17 (+1.05)

7,352.19 (+1.05)

ジャスダ

3,858.49 (+11.05)

3,869.73 (+11.05)

マザーズ

1,263.08 (+25.52)

1,289.98 (+25.52)


前日分

始値

終値

ダウ

31,359.88

31,375.83 (-0.03%)  

ナスダック

13,966.82

14,007.70 (+0.14%)




2/8(月)

2/9(火)

2/10(水)

2/11(木)

2/12(金)

2/13(月)

2/14(火)

ドル円


104.65

104.48





ユーロ円


126.61

126.81







【きょうのポイント】

・日経平均は4日続伸。高値引けとなった。

・米株市場が高安まちまちの展開ながら、目先の利食い圧力をこなす。

・トヨタの今年度3月期の業績予想で、買いが優勢に。

・売買代金は3兆円を4日ぶりに下回ったが、引き続き高い水準を維持した。

前日の米国市長で、NYダウは小反落した。景気敏感株を中心に利益確定売りが先行した。東京市場では売り買いが交錯する展開になった。下値では押し目買いが強く、終盤は売り物が枯れて、日経平均株価は続伸して引けた。

・前日の米国市場で主要株価指数が高安まちまちとなったことを受けて、朝はリスク回避の売りが優勢に。

・しかし、下値では、海外投資家とみられる大口の資金が主力銘柄を買い、全体相場も頑強な値動きを示した。

・取引時間中に、米株価指数先物やアジア株市場が堅調な値動きで安心感も。

・国内企業の決算発表で買う動きも活発化した。

・日経平均は最終盤に買いが入り高値引けとなった。



【日経平均先物指数が反落した理由】

 日経平均株価指数は今日で4日連続高となりました。29,500円代をキープしており株式市場の強さが際立っていますね。ただ手放しで喜べる状況ではありません。なぜなら株価の先行指数(先どって動く指数)である日経平均先物指数が昼間の終了間際に急落し、夜間でも反落しているからです。


 もともと先物指数は機関投資家の買い圧力に支えられて上昇していました。ある記事では「日本市場は”アンカー”的な存在であり、出遅れに目をつけた海外長期マネーが動き出している。先物指数の上昇はJPモルガンが3日連続で5000毎を超えるTOPIX先物買いを入れており、その影響だ」と報じています。つまり、機関投資家の買いを材料として上昇していたのです。

 しかし10日の夜間には大きな売りが出て反落に転じています。これはなぜでしょうか?筆者の意見に過ぎませんが、機関投資家が売っていることが原因だと考えます。つまり何かしら反落する材料を機関投資家がつかみ、先物売りを仕掛けているのではないか、といった仮説です。


 機関投資家の情報網は個人投資家の比ではなく、我々が情報をつかむ際にはもう手遅れだったりします。なのでチャートや機関投資家の動向を逐一観察し、アンテナを立てておくことが重要なのです。例えば機関投資家の先物売買動向であれば、トレーダーズウェブというサイトがおススメです

トレーダーズウェブ:https://www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp




【反落した材料とは?】

 日経先物指数が反落した原因を機関投資家が何かしらの反落材料をつかんでおり、それを見越して売りに走ったのではないか?という仮説を立てました。ではその反落材料とはいったい何なのでしょうか?


 考えられるのはワクチンの動向です。ある記事で「WHOはアストラゼネカのワクチンを18歳以上の成人のみ推奨へ」と発表されました。現在の株高はすでにワクチンの供給による景気回復を織り込んでおり、ワクチンの供給に疑問符が付くと、株価は素直に反応しています。実際にアストラゼネカの株価はこのニュース発表後に下落しています。

 従って機関投資家はワクチンの供給に関するネガティブな情報をつかみ、売りに走ったのではないでしょうか?実際に米国市場もEU市場も反落となっています。


 またTwitter上ではバイデン大統領が打ち出した追加経済対策の執行に遅れが出るとの情報もあります。このようなまだ表面化していないネガティブ材料が機関投資家の大きな売りを生んだのではないでしょうか。




【結論】

 本日は日経先物指数の反落の原因について解説してきました。4日連続上昇となった調整との見方もありますが、「日経先物指数で大きな売りが出た」という事は反落の前兆だと考えています。決して個人投資家が利益確定売りをしたわけではないので、懸念すべきかと思われます。

 もしかしたら29,500円が天井になる可能性もあります。明日のマーケットが楽しみですね!



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