【アルファ・キャピタル(低位株分析3/10)】少ない資金でも投資できる!初心者におススメ低位株10選!

Posted: 2021/03/11 | By: Yusuke Kuroiwa

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少ない資金でも投資できる!初心者におススメ低位株10選!







皆さんこんにちは!

投資を始めたばかりの方は手持ち資金が少ないですよね!







そんな方のためにアルファ・キャピタルでは、低位株を毎日10銘柄ほど分析して提供したいと思います!低位株というのは値動きも大きく、上手くいけば多くの利益を得ることができる夢のある銘柄でもあります!







しかし、これは銘柄を推奨しているわけではありません!

自己投資は自己責任となりますのでご注意ください!


急騰 低位株・ボロ株 銘柄速報 3/10(15:50時点)



コード
銘柄名
値動き
分析結果
2776
新都ホールディングス
ストップ高
前日比
+30%超え
10時頃、厚生労働省から医療機関など向け高機能マスク(ノンサージカルN95マスク)を計500万枚納入することについて発注を受け、本日全ての対象商品の納入を完了したと発表。これが好感された。マスク販売に対する売上高として10億円を22年1月期に計上するという。業績への影響は現在精査中。雑貨やPET樹脂の日中間貿易が現在の中核事業。
9318
アジア開発キャピタル
前日比
+30%超え
引け前に「前中期経営計画の振り返り」を発表し、その後急騰。2020年9月29日に経営陣の刷新を行っている。利益追求の不徹底を反省し、今後は利益とキャッシュ・フロー重視の方針を徹底し、ROE12%以上を目指すことを発表。代表取締役社長が責任を背負う覚悟を持って組織を牽引することを誓った。また、実現可能なリバイバルプラン及び新たな中期3ヶ年経営計画を3月中旬までに発表する予定。
4875
メディシノバ
ストップ高
前日比
+15%超え
本日取引開始前、化学ガス暴露脅威の治療法の共同開発のため、に米国保健福社証(HHS)・米国生物医学先端研究開発機構(BARDA)と提携合意したことを発表。これが好感された。
6330
東洋エンジニアリング
前日比
+10%超え
脱炭素社会に向けた動きが株式市場でもテーマ視され、その中でも火力発電燃料として燃焼しても二酸化炭素を排出していないアンモニアが注目された。プラント建設大手の同社は石油化学のほか、肥料プラントに強い。肥料の原料にはアンモニアが使われていることもあり同分野における知見の深さが強みとなっている。また、既に伊藤忠商事と提携してロシアの東シベリアと日本の間のアンモニアサプライチェーン構築の事業化調査を進めている段階にある。業績面でも第3四半期までの実績から21年3月期営業利益は会社側予想を大幅に上回って着地するとの見方が強い。
3777
FHTホールディングス
前日比
+10%超え
寄り前に定時株主総会招集を発表。安定した収益基盤の構築と持続的な事業の拡大を目指し、IT関連事業・環境事業・再生可能エネルギー事業の収益改善強化に取り組む。新型コロナウイルスの影響もあり、中国におけるヘルスケア事業からの撤退を発表。2月25日に記録した高値26を突破できるかが鍵。
6085
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン
一時ストップ高
前日比
+5%超え
材料無し。2月12日に発表した第3四半期決算では、売上高・営業利益・経常利益全てにおいて赤字幅が縮小。改善の傾向にある。25、75移動平均線を突破することができるかが鍵。
6659
メディアリンクス
前日比
+5%超え
放送や通信系機器の開発、販売。オリンピック銘柄。全世界の放送局や通信会社に、4K、HD・SDビデオ、オーディオ、データなどをIPによって伝送する最先端技術を駆使した製品とソリューションを提供する。1月28日に発表した第3四半期決算において、売上高・営業利益・経常利益は前年同期比と比べて全てマイナスだった。しかし、予定していたオリンピックに関連するプロジェクトが無くなったため、業績悪化からその後は売りが入っていたが、ここにきて東京オリンピック開催への期待感から買いが入った可能性。懸念点は出来高が少ないこと。2月25日に記録した、高値452を突破できるかが鍵。
6239
ナガオカ
前日比
+5%超え
9日の取引終了後に中国子会社の那賀設備(大連)有限公司がスクリーン・インターナルを大口受注したと発表。今回の受注に伴い、他の案件も含めて生産計画を見直す。これが好感された。しかしボリンジャーバンドの幅から外れたことから、明日は調整が入る可能性も。2020年7月31日に記録した高値1193を突破できるかが鍵。
7162
アストマックス
前日比
+5%超え
商品先物売買、太陽光・地熱発電、電力・ガス卸・小売り関連に展開、持分会社で資産運用事業。第3四半期決算発表において、直近3ヶ月の実績である売上営業損益率が前同期比で黒字に転換した。再生可能の重要性、脱炭素を目指す動きは、グローバルに今後一層進むことが見込まれている。懸念点は出来高が少ないこと。75日移動平均線を突破できるかが鍵。
8186
大塚家具
前日比
+5%超え
オリンピックに向けて居間シアター化の動きが強まっている思惑。前期の第2四半期決算発表において、売上高・営業利益・経常利益が第1四半期と比べて全て改善傾向にある。株式会社ヤマダホールディングスとの連携拡大による領域拡大・バーチャルへの領域拡大の取り組みに期待。3月11日引け後発表予定の第3四半期決算発表への期待感の可能性。3月3日に記録した高値234を本日突破したため、明日も上昇する見込み。懸念点は出来高が少ないこと。

「分析が知りたい!」「自分で投資の分析から実行までできるようになりたい!」といった方はぜひアルファ・キャピタルの投資家育成ゼミへ入会してみてください!

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